
※この記事は、100均DIYが好きな方、多少工具を使ってもしっかり作りたい方向けの内容です。「簡単に吊るしたいだけ」という場合は、既製品の方が向いています。
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どうも、みぃ~太郎です!
最近ネットを徘徊していたら、ちょっと面白いプランターを見つけました。
みなさん「スカイプランター」ってご存知ですか?
簡単に言うと、逆さまに吊るして使うプランターです。
特殊な構造になっていて、植物を逆さに植えても 土や水が落ちないという、なかなかハイテクなアイテム。
実はこれ、かなり前から市販されていて、 調べてみると自作している人もかなり多いみたいなんですよね。
しかも100均の材料だけで作れるらしい。
これはもう、作ってみるしかないでしょう!
ただ、そのまま真似するだけじゃ面白くないので、 アイディアをところどころ参考にしつつ、 オリジナルのスカイプランターを作ってみました!
ということで今回は、 100均で買える物だけでスカイプランターを作る方法を 写真多めで解説していきます。
- 必要な材料・工具
- 作り方解説
- まとめ
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必要な材料・工具

箸入れ 、車用サンシェード 、園芸用網 、園芸用スポンジ 、ワイヤー 、植物 、紙
工具
ペン 、ハサミ 、カッター 、ニッパー 、ドリル(またはピンバイス)、棒やすり、布やすり 、セロテープ
材料の説明をしていきます!
箸入れ(プランター本体)
今回はプランター本体として、 ダイソーで購入した箸入れを使いました。
なかなか良さそうな容器が見つからず、 探しに探して辿り着いたのがコレ。

選んだポイントは、 「フタが取り外せる」「土を入れて逆さにしても耐えられそう」「逆さにしたときのシルエットがそれなりに良い」このあたりです。
欠点としては、容量があまり大きくないこと。
小~中サイズの植物向けですね。
車用サンシェード
車用サンシェードは、 たまたまミッキー柄しかありませんでした(笑)

これは土の落下防止用パーツを作るために使います。
水に強く、目の細かい素材なら代用品でもOKです。
作り方解説
ステップ1 サンシェードで土落下防止ネットを作る

まずは、逆さにしても土が落ちない仕組みを作ります。
車用サンシェード、箸入れのフタ、ペン、紙、セロテープ、ハサミ
フタを裏返し、紙に写して円を2つ描きます。

その円をセロテープでサンシェードに貼り付けて、カットします。

円よりも少し大きめにカットするのがポイント。
これで1つ目のパーツ完成です。

ステップ2 園芸用網で2つ目の土押さえパーツを作る
次は園芸用網を使って土押さえのパーツを作ります。
先ほどと同じように、蓋を使って円を書きます。

円と「同じ」サイズで切り出します。

たぶん蓋の中には納まらないので、フタの内側にピッタリ合うようカットして微調整。

中央には植物の茎が通る穴を開けます。
ポイントは茎ギリギリのサイズにすること。土が落ちにくくなります。

ステップ3 フタを加工して植物が出る穴を作る

ここが今回いちばんの難関です。
フタ、ドリル、ニッパー、棒やすり、布やすり
ちなみにドリルはセリアの差し替えドライバーに取り付けるのが簡単でおすすめ。
ドリルで穴をたくさん開け、

ニッパーで穴同士をつなげていきます。

棒やすりで形とサイズを整えていきます。

布やすりも使って滑らかにしていきます。250番くらいを使いました。
削る部分が沢山ありますが、意外とサクッと削れてくれると思います!

削りまくって完成!!

ステップ4 吸水スポンジで貯水ポットを作る
貯水ポットは園芸用の吸水スポンジを使って作っていきます。
吸水スポンジ、箸入れ本体、カッター
まずは、箸入れの上の部分を吸水スポンジに押しこんでいきます。
押しこむ深さは、大体3センチぐらいでしょうかね~。

これも、さくさくと簡単に押しこめると思います。
しかも下の写真みたいに、かなり綺麗に型がとれると思います。

型がとれたら、カッターで切りだしてしまいます。

スポンジ部分完成!!

ステップ5 ワイヤーを取り付ける
スカイプランターは吊るして飾る前提なので、 ここは意外と重要な工程。
本体上部にドリルで2か所穴を開け、 ワイヤーを通します。

今回は0.5mmのステンレス線を使ったので、 ドリル径は1mmにしました。
細すぎるワイヤーは避けた方が無難です。

完成!
ステップ6 組み立て

さて、パーツが全て完成したので組み立てていきます!
最初に吸水スポンジを本体に取り付けます。
スポンジは組み込む前に水を含ませておいてください。

本体を逆さまにして、スポンジをIN!!

そして、その上に植物をIN!!

本体の縁ギリギリになるように土の量を調整します。土を足すときは、いったん植物を取りだして、スポンジと植物の間に土を足して底上げするように足していきます。
そうすれば逆さにしても土が落ちにくいですからね~。
次に、メッシュで土の落下対策をします。植物の茎のサイズに合わせて、下の写真みたいに真ん中を切ります。

で、巻きつけるように装着!

その上に、第2のメッシュを装着!

そして、最後に蓋を装着します。植物の葉を痛めないように、丁寧に丁寧に蓋を植物の根元まで通します。

植物の根元ぐらいまで蓋が通ったら、蓋からはみ出しそうなメッシュを中にしまいつつ蓋を閉めます。
蓋がつけ終わったら、とうとう逆さまにしますよ!!
エイっ!

逆さまにすると少し土が落ちてくるので、汚れても良い場所で逆さまにしてくださいね。
逆さまにしたら、スポンジを下にずらしていきます。一気に下にずらすと、植物の葉が蓋に挟まったりするので、上手によけながらスポンジを押しこみます。

植物が下までずれてきたら、完成です!
あとは、土が落ちなくなるまで軽く振ってください。あまりにも落ちるようなら、メッシュを上手いこといじりつつ調整します。

完成!!!!
見た目はなかなか良い感じ!
思っていたより完成度は高めでした。
アレンジすればもっと良くなりそうです。
ただ近くで見ると、ちょっとチープ感はあります。。。

布でカバーする 麻紐を巻く 水に強い粘土で装飾する など、アレンジの余地はかなりありそう。
もし作ってみた方がいたら、 ぜひアイデアを教えてください(笑)
まとめ

今回は、100均の材料だけでスカイプランターを自作してみました。
見た目・機能ともに、 「DIYとしては十分アリ」な仕上がりだと思います。
水やり頻度などは、 今後使いながら検証していく予定です。
気になった方は、 ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ちなみに市販のスカイプランターはもっとスタイリッシュ。
専用の設計なのでね。見た目は敵わない気がする。
※この記事は過去にサブブログで投稿したものをブラッシュアップしたものです。
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