
※注:この記事ではゴキブリが出てきます。
今回は、レッドローチの飼育容器を100均アイテムで自作していきたいと思います。
レッドローチは丈夫で繁殖力も高い昆虫ですが、蒸れ・フンの対策をしないとニオイがきつくなりがちですよね。
油みたいなニオイ。かなり臭いです!
そこで今回は、「通気性が良くて、掃除がラクで、水替えも簡単」そんな飼育容器を目指してDIYしてみました。
- 使った材料
- 早速作っていく!!
- 底と蓋の網の取付け
- 外から給水できる給水器を作る
- 使ってみた感想
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使った材料
今回ベースにした容器は、ダイソーで購入したプラ容器です。

底をメッシュ化することで「フンやゴミが下に落ちる・湿気がこもりにくい」といったメリットを狙っています。
底のメッシュには、バーナーパットを使用しました。
生まれたばかりのレッドローチのはとても小さいので、網目が粗いと脱走する可能性があります。
目の細かい網はないものかとダイソーを探し回って、アウトドア用品売り場に置いてあったこの商品を発見。

本来はバーナーの下に敷く耐熱パットらしいです。
網のサイズ的に糞が下に落ちるか心配ではありましたが、他にちょうどいいサイズの網がなくて今回はこれで作ってみます。
早速作っていく!!
まずは、バーナーパットのサイズに合わせて底をくり抜きます。

完成はこんなイメージ。底がメッシュになる構造を目指します。

線を引いてPカッターで削っていきます。

角は丸くしたいのでハンダゴテで溶かしながら切断しました。

切った後はバリが出るので棒やすりで整えます。


Pカッター・ハンダゴテ・棒ヤスリ。
この3つがあれば、プラケースの加工はだいたい何とかなりますね。
蓋・底ともにくり抜いて完成!

底と蓋の網の取付け
上の蓋は生まれたばかりのチビたちは脱走しないだろうと踏んで、普通の底鉢ネットを使います。
鉢底ネットをいい感じのサイズにカット!

底のネットも貼り付けられるように微調整しました。
ケースの足の部分が当たってしまうので、やすりで削り落としました。

網の固定はグルーガンを使用します。
最初はズレたり、網が浮いて隙間が出来たりするので、マステでしっかり固定しておきます。

グルーガンでの接着って意外と難しかったりしますよね。
一気に固定しようとするとだいたい失敗します。
コツは最初は点付けで固定していく事です。その点を沢山増やしていくイメージでやると失敗しずらいですよ。


浮いているところはしっかり抑えてグルーで固定するのもポイント!
蓋に取り付けるネットも同じです。
いっきに固定しようとせずに点付けから始めて、点が線になったら全体的にグルーを盛って補強します。


これで、底メッシュ+蓋メッシュのレッドローチ用飼育容器が完成しました。

…が、もう一工夫してみます。
外から給水できる給水器を作る
正直に言うと、水替えが面倒なんですよね(笑)
以前にタレビンで簡単な給水器を作っていて、今回はその完成形を目指します。
下の記事を参照!
今回使う、追加のタレビンはワッツで購入。

以前に作ったタレビン給水機を、ケースに穴を開けて直接取り付けました。
小さなタッパーで給水機を作るのではなく、タレビンを使ったのはこれをやりたかったからです。

タレビンの口を延長して、外から給水できる形にします。
まずは買ってきた来たチビタレビンをカット!

途中、夢中で作ってしまって写真はありませんが、完成するとこんな感じになりました。

僕がイメージしていた通りの物が出来上がりました!!
蓋を開けずに外から給水できる給水器です!
タレビンとタレビンの接続には、水中ポンプのパーツを使いました。
100均で手に入る物で作りたかったのですが、すぐに完成させたくて手元にあるもので作ってしまった…。

給水機にはスロープもセット。

試しに水を入れると…
ダバダバ漏れました。笑

下のタレビンの蓋の部分に隙間があるらしい。。。
ボンドでシールしてもう一度水を入れると漏れはなくなりました。
使ってみた感想
とりあえず、底には食品トレーを敷きました。
給水パイプのせいで同じ容器を重ねることが出来ないのは残念ポイントですね。
でも給水が外からできるのは超便利!
もしかすると、水の蒸発スピードがこれまでより早くなって、こまめな給水が必要になるかもしれません。
そのあたりは、しばらく使ってみて様子を見ながら、長期的にレビューしていこうと思います。

小動物のお家セットみたいな感じでちょっとワクワクする飼育容器になったと思います。
そのイメージを持ったまま、ウチのレッドローチたちをお引っ越し。

めっちゃ虫!
でも、通気性もよくなって、水替えもかなりラクになりました。
自分としては大満足!
きっとレッドローチたちも快適に過ごしてくれているはずです~
ということで、100均で作る通気性バツグン・簡単水やり飼育容器の作り方でした。
是非真似してみて!
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