※注:この記事ではゴキブリが出てきます。

どうも、みぃ~太郎です。
アマガエルのエサとしてゴキブリのデュビアを飼っています。
デュビアに至るまでには紆余曲折アリ…
これまでイエコとレッドローチを試しました。
・イエコ→繁殖が難しかった。夜鳴いてうるさい。においクサい。
・レッドローチ→繁殖成功。でも食べるのが下手くそなウチのカエル…すばしっこすぎて食事に一苦労。卵を取り出して管理するのが面倒くさい。においクサい。
と色々な事情があり、デュビアに手を出したというわけです。
デュビアは繁殖も簡単で、しかも卵ではなく直接母体から子供が生まれてくるので卵の管理がいらない。しかも!においもマシ。
あれ?見た目さえ克服すれば最高じゃね?となったわけです。
最初は気持ち悪かったのですが、今では普通に触れるようになりました。
やっぱ、なんでも慣れるもんですね。

成虫を100匹購入して少し小さめのケースで飼っていたのですが、さすがに過密すぎるのと、通気が悪いのかニオイが出てきてしまったので、換気と掃除のしやすいケースを自作してみることにしました!
- 必要な材料はダイソーで購入!
- ❶ ケースの加工/くり抜き
- ❷ バリ取りと下処理
- ❸ ネットの仮合わせ
- ❹ ネットの固定
- おまけ 余った鉢底ネットで隠れ家作り
- まとめ
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必要な材料はダイソーで購入!
準備したのはコチラの3つ。

すべてダイソーで購入できる商品です。
❶ バスケット(モロッカン柄、A4、グレー)JANコード:4550480274881
❷ 鉢底ネット(角型、3枚)JANコード:4979909724965
❸ フタ付収納ケース(透明)JANコード:4550480731698
合計500円!
完成イメージとしてはこんな感じです。

ケースの下にもネットを敷いて、フンやエサの食べかすだけが下のバスケットに落ちる構造にします。
では早速作っていきましょう!
❶ ケースの加工/くり抜き
まずはネットを貼るために、フタと本体の内側をくり抜きます。
ケース本体・フタの両方に凹凸があるので、マジックでカットラインをなぞっておくとわかりやすいです。

ケースの底は外側の線でカットしたほうがネットを貼る時に楽そうでした。
ケースのカットにはPカッターを使います。
一応ケースには段差がついているので、まずはその段差に沿って優しくカッターを滑らせるようにします。

普通のカッターの感覚で「一発で切ろう」とすると、失敗しやすいです。
コツは、力を入れずに、優しく何度もなぞること。
どうしてもまっすぐ切れない場合は、下の写真のように矢印の方向に軽く傷をつけておくとズレにくいです。

うっすらとついた傷を「ひっかくように」切っていくと、きれいに仕上がります。

コーナー部分はPカッターだと難しいので、ハンダゴテを使いました。

私の使っているコテはコレ↓
ハンダゴテでのカットはとにかくニオイが強烈です。必ず換気扇の下や、風通しの良い場所で作業しましょう!
ということでカット完了!

❷ バリ取りと下処理
カットした断面はかなりバリが出ます。ヤスリでしっかり整えていきましょう。

Pカッターで切った部分もヤスリがけしておくと、手触りがツルッとして安全です。

マジックで引いた線は、除光液でスッキリ消せます。
これでケースのくり抜き加工は完了!

ここにネットを貼っていきます!
❸ ネットの仮合わせ
次に、ここへ底鉢ネットを貼っていきます。
ネットはケースの底とフタの両方に取り付けます。
取り付ける向きは…
ケースの底 → 内側から貼り付け
フタ → 裏側から貼り付け
まずは試しに入れてみたところ、 少しサイズが合わなかったので、ハサミで微調整します。

底鉢ネットは柔らかいので、ハサミで簡単にカット可能。
角の部分は丸く切っておくとピッタリ収まりやすいです。 
無理なくフィットする形に整えたのが、下の写真です。

❹ ネットの固定
続いて、グルーガンでネットを固定していきます。
最初に角と直線部分を数カ所ずつ仮止めしてから、 全体を少しずつ接着していくとズレにくいです。


このとき、ケースとネットの間に隙間ができないように 指で軽く押さえながら進めましょう(※やけど注意!)。
仮固定が完了したら、グルーガンの接着剤が裏に出てきそうな部分の裏側に、マスキングテープを貼っておきます。


こうしておくと、グルーがはみ出してもネットの見た目がきれいに仕上がり、あとでテープを剥がせば裏面もスッキリします。

グルーガンで全体をぐるっと一周、流し込むようにして接着していきます。
マスキングテープをはがしたら、完成です!

おまけ 余った鉢底ネットで隠れ家作り
底鉢ネットが1枚余ったので、ついでにデュビアの隠れ家も作りたいと思います!

鉢底ネットを4等分したらちょうど良いサイズで作ることが出来ました。
ネットをくるっと丸めてタイラップで固定するだけで簡単に隠れ家が完成です。

この鉢底ネット、ゆっくり全体を曲げていく感じで丸くした方が割れにくいかもしれません。意外と簡単にパキッと割れるので注意です。
ケースに入れてみると、デュビアたちはあまり入ってくれませんでした。。。

レッドローチはこのタイプの隠れ家があったらすぐに入る感じなんですけどね。。。
デュビアは狭いところに入りたがる感じがありますね。
隠れ家の下に潜り込もうとするので、隠れ家はいろんな場所に散らばっていきました。
後日…結局ほとんど使用されず…デュビアたちはパネルヒーターを敷いている場所に密集していますね…
隠れ家は今後の課題として残しておきたいと思います。

とりあえず、新しいケースをDIYしたことで、清掃がしやすくなったのと、におい問題は解決できました。

本当に驚くほどニオイがしなくなりました。
デュビアはニオイが少ないという噂は本当だったようです。
ケースを自作してみて本当に良かったです!
まとめ
というわけで、今回のケース自作は大成功でした!
掃除がぐっとラクになって、においもかなり軽減。
最初はちょっと抵抗があったデュビアですが、今ではすっかり「うちのエサ担当」として馴染んでいます。
見た目さえ慣れてしまえば、こんなに手間がかからず扱いやすい虫はいないかもしれませんね。
これから繁殖の様子も観察しながら、より快適な環境づくりを目指していきたいと思います!
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