【DIY】ダイソー素材で作るデュビア飼育ケース|換気抜群&掃除ラク

※注:この記事ではゴキブリが出てきます。

どうも、みぃ~太郎です。

アマガエルのエサとしてゴキブリのデュビアを飼っています。

デュビアに至るまでには紆余曲折アリ…

これまでイエコとレッドローチを試しました。

 

 ・イエコ→繁殖が難しかった。夜鳴いてうるさい。においクサい。

 ・レッドローチ→繁殖成功。でも食べるのが下手くそなウチのカエル…すばしっこすぎて食事に一苦労。卵を取り出して管理するのが面倒くさい。においクサい。

 

と色々な事情があり、デュビアに手を出したというわけです。

 

デュビアは繁殖も簡単で、しかも卵ではなく直接母体から子供が生まれてくるので卵の管理がいらない。しかも!においもマシ。

 

あれ?見た目さえ克服すれば最高じゃね?となったわけです。

最初は気持ち悪かったのですが、今では普通に触れるようになりました。

やっぱ、なんでも慣れるもんですね。

f:id:n-m-c-9311:20251018162436p:image

成虫を100匹購入して少し小さめのケースで飼っていたのですが、さすがに過密すぎるのと、通気が悪いのかニオイが出てきてしまったので、換気と掃除のしやすいケースを自作してみることにしました!

 

 

必要な材料はダイソーで購入!

準備したのはコチラの3つ。

f:id:n-m-c-9311:20251018163727j:image

すべてダイソーで購入できる商品です。

 ❶ バスケット(モロッカン柄、A4、グレー)JANコード:4550480274881

 ❷ 鉢底ネット(角型、3枚)JANコード:4979909724965

 ❸ フタ付収納ケース(透明)JANコード:4550480731698

 

合計500円!

 

完成イメージとしてはこんな感じです。

ケースの下にもネットを敷いて、フンやエサの食べかすだけが下のバスケットに落ちる構造にします。

では早速作っていきましょう!

 

❶ ケースの加工/くり抜き

まずはネットを貼るために、フタと本体の内側をくり抜きます。

ケース本体・フタの両方に凹凸があるので、マジックでカットラインをなぞっておくとわかりやすいです。 

f:id:n-m-c-9311:20251016233416j:image

ケースの底は外側の線でカットしたほうがネットを貼る時に楽そうでした。

ケースのカットにはPカッターを使います。

一応ケースには段差がついているので、まずはその段差に沿って優しくカッターを滑らせるようにします。

f:id:n-m-c-9311:20251016233345j:image

普通のカッターの感覚で「一発で切ろう」とすると、失敗しやすいです。

コツは、力を入れずに、優しく何度もなぞること。

どうしてもまっすぐ切れない場合は、下の写真のように矢印の方向に軽く傷をつけておくとズレにくいです。

f:id:n-m-c-9311:20251018165827j:image

うっすらとついた傷を「ひっかくように」切っていくと、きれいに仕上がります。

f:id:n-m-c-9311:20251016233435j:image

コーナー部分はPカッターだと難しいので、ハンダゴテを使いました。

f:id:n-m-c-9311:20251016233445j:image

私の使っているコテはコレ↓

ハンダゴテでのカットはとにかくニオイが強烈です。必ず換気扇の下や、風通しの良い場所で作業しましょう!

ということでカット完了!

f:id:n-m-c-9311:20251016233454j:image

❷ バリ取りと下処理

カットした断面はかなりバリが出ます。ヤスリでしっかり整えていきましょう。

f:id:n-m-c-9311:20251016233505j:image

Pカッターで切った部分もヤスリがけしておくと、手触りがツルッとして安全です。

f:id:n-m-c-9311:20251016233514j:image

マジックで引いた線は、除光液でスッキリ消せます。

これでケースのくり抜き加工は完了!

f:id:n-m-c-9311:20251016233521j:image

ここにネットを貼っていきます!

 

❸ ネットの仮合わせ

次に、ここへ底鉢ネットを貼っていきます。

ネットはケースの底とフタの両方に取り付けます。

取り付ける向きは…

 ケースの底 → 内側から貼り付け

 フタ → 裏側から貼り付け

まずは試しに入れてみたところ、 少しサイズが合わなかったので、ハサミで微調整します。 

f:id:n-m-c-9311:20251016233528j:image

底鉢ネットは柔らかいので、ハサミで簡単にカット可能。

角の部分は丸く切っておくとピッタリ収まりやすいです。 f:id:n-m-c-9311:20251016233534j:image

無理なくフィットする形に整えたのが、下の写真です。

f:id:n-m-c-9311:20251016233541j:image

 

❹ ネットの固定

続いて、グルーガンでネットを固定していきます。

最初に角と直線部分を数カ所ずつ仮止めしてから、 全体を少しずつ接着していくとズレにくいです。

このとき、ケースとネットの間に隙間ができないように 指で軽く押さえながら進めましょう(※やけど注意!)。

仮固定が完了したら、グルーガンの接着剤が裏に出てきそうな部分の裏側に、マスキングテープを貼っておきます。

こうしておくと、グルーがはみ出してもネットの見た目がきれいに仕上がり、あとでテープを剥がせば裏面もスッキリします。

グルーガンで全体をぐるっと一周、流し込むようにして接着していきます。

マスキングテープをはがしたら、完成です!

f:id:n-m-c-9311:20251016233618j:image

 

おまけ 余った鉢底ネットで隠れ家作り

底鉢ネットが1枚余ったので、ついでにデュビアの隠れ家も作りたいと思います!

f:id:n-m-c-9311:20251016233622j:image

鉢底ネットを4等分したらちょうど良いサイズで作ることが出来ました。

ネットをくるっと丸めてタイラップで固定するだけで簡単に隠れ家が完成です。

f:id:n-m-c-9311:20251016233627j:image

この鉢底ネット、ゆっくり全体を曲げていく感じで丸くした方が割れにくいかもしれません。意外と簡単にパキッと割れるので注意です。

ケースに入れてみると、デュビアたちはあまり入ってくれませんでした。。。

f:id:n-m-c-9311:20251016233637j:image

レッドローチはこのタイプの隠れ家があったらすぐに入る感じなんですけどね。。。

デュビアは狭いところに入りたがる感じがありますね。

隠れ家の下に潜り込もうとするので、隠れ家はいろんな場所に散らばっていきました。

後日…結局ほとんど使用されず…デュビアたちはパネルヒーターを敷いている場所に密集していますね…

隠れ家は今後の課題として残しておきたいと思います。

f:id:n-m-c-9311:20251018190353j:image

とりあえず、新しいケースをDIYしたことで、清掃がしやすくなったのと、におい問題は解決できました。

f:id:n-m-c-9311:20251016233642j:image

本当に驚くほどニオイがしなくなりました。

デュビアはニオイが少ないという噂は本当だったようです。

ケースを自作してみて本当に良かったです!

 

まとめ

というわけで、今回のケース自作は大成功でした!

掃除がぐっとラクになって、においもかなり軽減。

最初はちょっと抵抗があったデュビアですが、今ではすっかり「うちのエサ担当」として馴染んでいます。

見た目さえ慣れてしまえば、こんなに手間がかからず扱いやすい虫はいないかもしれませんね。

これから繁殖の様子も観察しながら、より快適な環境づくりを目指していきたいと思います!

 

★おすすめ記事:レッドローチ用に飼育ケースを作ってみました!

レッドローチを快適に飼うため、ダイソー商品で自作ケースをDIYしました。換気性と清掃のしやすさを両立。悩んでいたにおい問題も解決できました!外から給水できる給水機も自作!自分的には大満足のケースが出来たので、作り方をご紹介します!

詳しくはこちらから…

100均で作るレッドローチの飼育容器!底メッシュ&給水器を自作してみた! - Uguing Life!

 

★おすすめ記事:タレビン給水機の作り方はコチラから!

ダイソーで買ったタレビンを使って給水機を作りました。それまではペットボトルの蓋にティッシュをつめて水飲み場にしていたのですが、ケース内の蒸れに悩まされていました。そしてすぐに水が無くなってしまいます。将来的にはタレビンのキャップ部分にパイプをつなぎ、自動で給水できるようにしたいと考えています!

詳しくはこちらから…

タレビンで簡単自作!デュビア給水システムをDIYで作る方法 - Uguing Life!

 

★おすすめ記事:こだわりぬいた「箱庭」カメ水槽!

ミシシッピニオイガメのために、小型水槽をDIYして新しい住まいを作りました。限られたスペースでのレイアウトは意外と難しく、試行錯誤の連続。ライトとバックスクリーンで、夜はまるで小さな水族館のような雰囲気に。カメも落ち着いた様子で、眺めているだけで癒やされます!

詳しくはこちらから…

【水深浅め】ミシシッピニオイガメ飼育水槽で上部フィルターを使ってみた! - Uguing Life!

 

★おすすめ記事:60cm水槽の蓋を自作しました!

ライトを載せたい思いから作り始めた蓋。 ライトを乗せるために強度が必要になり、何度も試行錯誤しました。 水槽の雰囲気を壊さず、安定感も抜群です。 開閉や通気性にもこだわった完成形の蓋、ぜひじっくり見てみてください。

詳しくはこちらから… 

60センチ ウグイ水槽の蓋を新たに自作しました - Uguing Life!

 

★おすすめ記事:セリアのボトルで飼育容器をDIY!

市販のボトルで、カブトムシの幼虫飼育ボトルが作れるって知ってました?今回は100円ショップのボトルを使った、初心者向けの簡単DIYを紹介しています。

詳しくはこちらから…

100均ボトルで簡単DIY!穴あけ加工で作る自作飼育ボトルの作り方(かぶとむし) - Uguing Life! 

 

★おすすめ記事:カブトムシの幼虫から羽化させる挑戦!

小学生以来のカブトムシ飼育です。ホームセンターでペアで購入したカブトムシ。当たり前に卵を産んでくれるものだと思いきや…そう簡単にはいきませんでした。それでも何とか生まれた卵が成長し、今では3令幼虫になりました。このまま順調に成長してくれると願うばかりです。

詳しくはこちらから…

小学生以来のカブトムシ飼育!北海道の冬も幼虫は無事に越せるか? - Uguing Life!